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医学部最終合格者数
101名/※2024年調べ
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総合得票数
32票/14位
- 合格実績評価:4票/14位
- 受験ノウハウ評価:9票/14位
- サポート評価:19票/13位
Medi-up(メディアップ)は、上本町・西宮・京都と関西圏に3校あるベネッセ系列の医学部予備校です。
関西の私立医学部受験に強く、本番さながらの模擬試験や大学別対策も行なっており、関西圏の医学部情報に強いのが特徴です。
高卒生の場合、少人数集団授業をベースに、必要に応じて「1対1個別指導」を行うハイブリッド型の学習スタイルで、規則正しい生活を維持しながら医学部合格に向けた学習量を確保したカリキュラムで合格を目指します。
進学アドバイザーにより、学習面だけでなく、公立や私立を含めた最適な進路の提案も行ってもらえます。
自習室は受講生全員分が座れる席を確保しており、9:00~21:45まで開放されています。
- 無料体験入学あり
- 自習室あり
- 提携寮あり
授業形式 | ハイブリッド | 創立 | 2017年 |
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めやす学費 |
既卒⽣:3,021,700円(私立医大)
⾼3⽣:785,400円(少人数集団授業 週4講座) ※各校のモデルケースや、当サイトで独自に算出した参考です、詳細は各校の紹介ページやお問い合わせください。 |
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校舎数 |
全国3校舎 上本町、西宮、京都 |
Medi-upの⼝コミ評判は?
Medi-upの⼝コミ評判について、Googleマップでのレビューを中⼼に全校舎の⼝コミ内容を確認してみました。
Medi-upは大阪の上本町、兵庫の西宮2校あり、全4件の⼝コミの5段階評価では総合星3.5の結果となりました。
口コミ件数が少ないため、数値として参考程度にご覧ください。特徴的な口コミ内容をピックアップしてご紹介します。
個別指導料金が高いように感じられた。周りがうるさいときもあるので改善した方が良いと思う。
Medi-upの学習スタイル・カリキュラムは?
Medi-up(メディアップ)は、苦手・不得意分野を克服するための「個別指導」と、1クラス上限8名の「少人数集団授業」のハイブリッドスタイルの授業が行われます。
大きく国公立と私立医学部のコースに分かれ、一律のカリキュラムではなく、入学時のカウンセリング内容をもとに、一人一人の到達度に合わせたカリキュラムを組んでもらえます。
学力状況を基礎力養成期・基礎力熟成期・入試実践完成期の3段階にわけて、習熟レベルを都度確認しながら受験勉強を進めていきます。
Medi-upのサポート体制は?
医学部受験に精通した進学アドバイザーが、学習面だけでなく、出願戦略や公立や私立を含めた最適な進路の提案などサポートしてくれます。
集団授業と個別指導授業は同じ担当講師のため、より生徒の苦手科目の把握や習熟度を理解しながら授業がすすめられるのが特徴です。
講師には現役医学部生も一部在籍しており、受験時の注意点など、生の声を参考にすることもできますよ。
Medi-upの学習環境は?
高品質・高強度の机と椅子を備えた自習室は、受講生全員分が座れる席を確保しており、9:00~21:45まで(校舎によって利用時間の違いあり)いつでも確実に自習室で勉強することができます。
また、予備校内にはカフェテリアスペースもあり、食事も校内で済ませることができます。
さらに上本町校には、リラクゼーションルームや、女性専用自習室もあり、より学習に集中できる環境が整えられています。
どの校舎にも、寮長寮母が24時間常駐する、朝夕2食付きの提携寮が用意されており、遠方の方にも配慮されています。
まとめ~Medi-upはどんな人に向いている?
Medi-up(メディアップ)は、関西の医学部受験に強い医学部予備校です。
関西4私立医大と京都府立医科大学、滋賀医科大学、奈良県立医科大学、和歌山県立医科大学の大学別対策も行なっているため、関西の医学部受験を考えている人におすすめです。
「個別指導」と、上限8名の「少人数集団授業」のハイブリッド指導の学習スタイルで、一人ひとりにあわせたカリキュラムを組んでもらえます。
60分間の個別指導無料体験授業もあるので、候補を選ぶうえで参考にしてみてはいかがでしょうか?
Medi-upの詳細スペック
大学個別分析会/模試 | 12大学で開催 | 推薦入試対策 | ◯ |
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面接対策 | ◯ | 小論文対策 | ◯ |
自習室 | 専用自習室あり | 寮 | 提携寮あり |
個別担任制 | チューター | 現役医大生チューター |